Yonetomi ヨネトミ

Yonetomi
ヨネトミ

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Yonetomi (ヨネトミ)

1952年に現代表取締役、大江健の祖父である大江良一が山形県山辺町に創業した老舗ニットメーカー。自社内にニットテキスタイル(編地)開発部門を擁し、これまでに開発したテキスタイルのアーカイヴは数万枚を超える。40年以上に渡るニットテキスタイルの開発技術は、世界でも類を見ないクオリティを実現。

その技術を基に素材開発から商品開発、量産に至るまでを一貫して山辺町の自社ファクトリーにて行い、OEM/ODM/自社ブランドの3事業を柱に企画・生産・販売を手掛けている。自社ブランド COOHEM 然り、65年を超える歴史、技術、そしてクラフツマンシップに裏打ちされた唯一無二の米富繊維のモノづくりは、国内外多くのブランドやセレクトショップからの信頼と注目を集めている。

どこにもない個性をありきたりから編みだす

強い個性というものはどこに宿るものなのでしょう。ひとであろうと、モノであろうと、衣服であろうとあからさまで目立ちやすい場所よりもむしろどこにでもありがちなもののなかでこそ輝いて見えるものではないでしょうか。
Yonetomi NEW BASICはクラシックな編み組織によるベーシックな佇まいでありながらさりげない素材の組み合わせによってこれまでにない美しい響きを生みだし気負いのない、けれども気の利いたデザインで日常の装いとして楽しめるご提案をいたします。ありふれたもののなかからどこにもない個性を編みだすこと。
それはコストパフォーマンス最高のクリエイティブにちがいありません。大げさに個性的であろうとする必要などひとかけらもないままに。


どこにもない個性を
ありきたりから編みだす

Weaving originality out of the ordinary

コレクション / シーズン

Yonetomi
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